12月中旬――外食や飲み会が増えてくるこの時期、
こんな不調、出てきていませんか?

ママ美
ちょっと胃が重い

ママ子
食欲はあるけど疲れやすい…
そんな今こそ意識したいのが、
イベントとイベントの“合間ごはん”で整えるという考え方。
⏱ 「ゆらがない胃腸を保つ食事」
前回は《整えフェーズ①》として「暴飲暴食に備える準備ごはん」をご紹介しました。
👉暴飲暴食の前に!一汁一菜で“胃腸の土台づくり”
今回は《整えフェーズ②》として、“食べすぎたあとでも体調を崩さない”
そんな体の土台づくりについてご提案します。
🔁 「食べすぎた翌日は抜く」…その前に

ママ美
昨夜は食べすぎたから、今日は何も食べたくない…
つい朝食を抜いたり、飲み物だけにしてしまいがちですが、
実はその“食べない”選択が、体調リズムを乱す原因になることも。
ポイントは、「減らす」ではなく「整える」。
たとえば、軽めのごはん+あたたかい汁物だけでも、
内臓に必要なエネルギーや水分がじんわり届き、リカバリーにつながります。
🥣 食べすぎた翌日の整え食材&整え方

✅ 整える食材例
- 豆腐・ささみ・卵:消化にやさしく、高たんぱく
- ねぎ・しょうが・大根:胃腸を温めて働きをサポート
- 納豆・味噌・塩こうじ:腸内環境を整える発酵食品
- 雑穀ごはん・麦ごはん:控えめな主食で、食物繊維もしっかり
✅ 食事の整え方ポイント
🍲 忘年会シーズンの“合間ごはん”アイデア
イベントのない日は、こんな「一汁一菜」でリセットを。
- 白菜と鶏団子のスープ × 小松菜とじゃこのおひたし
→ ビタミン・鉄分・たんぱく質で体力キープ
👉 鶏団子スープのレシピはこちら - すりおろしれんこんの味噌汁 × 鶏むねと長ねぎのゆず炒め
→ やさしい食感と香りで、食欲を取り戻す - もやしと豆腐の中華スープ × さばのみぞれ煮
→ 胃腸を休ませながら、栄養チャージ - キャベツとわかめの味噌汁 × にら玉+納豆の小鉢
→ 腸内環境サポートで、リズムをリセット - にんじん・大根・豆腐のしょうがスープ × 鶏とごぼうの煮物(うす味)
→ 疲れがたまる金曜は、「やさしさ」で締めくくり
🍱 おすすめレシピ:鶏とごぼうの煮物(うす味)
外食続きで胃が疲れた時にぴったり。
やさしいうす味仕上げで、ほっとするおかずです。
📝 材料(2〜3人分)
- 鶏もも肉:1枚(300g)
- ごぼう:1/2本
- にんじん:1/2本
- だし:200ml
- 醤油:大さじ1
- 酒:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 塩:少々
🍳 作り方
- 鶏もも肉はひと口大、ごぼうは斜め切り、にんじんは乱切りにする。
- 鍋にだしと調味料を入れ、具材を加えて中火にかける。
- アクをとりながら、15〜20分ほど煮て火を通す。
- 味を見て、塩で軽く調整して完成。
🥢 ポイント:ごぼうは水にさらさずそのまま使用し、風味を活かして◎
✍️ おわりに
忘年会や外食が続くと、
つい食べすぎてしまって「またやってしまった…」と落ち込むことも。
でも、一汁一菜があれば大丈夫。
食べすぎた翌日も、無理なく体を整え直すことができます。
特別なデトックスや制限は必要ありません。
温かい汁物を中心にしたシンプルな食事が、
疲れた胃腸をそっと元に戻してくれます。
イベントを楽しみながら、合間でさっと整える。
そんな一汁一菜の力で、胃腸も気持ちもバランスよく過ごしていきましょう🍶✨

