一汁一菜、気になってはいるけれど──

足りるのかな・・

家族から文句がでたらどうしよう
そんな不安があって、なかなか始められない方も多いと思います。
でも、一汁一菜は頑張る食事ではありません。
まずは3日。
「献立を考えない」「迷わない」だけで、

ごはん作りの気持ちが少し楽になる感覚を、試してみませんか。
一汁一菜についてはこの記事で詳しく説明しています
⏩️“一汁一菜”ってどんな暮らし?|はじめる前に知っておきたい基本
一汁一菜は「考えない仕組み」を作ると続く
一汁一菜をはじめられない一番の理由は、「これで足りるかな?」「家族に文句を言われないかな」という不安。

でも、まずはこの3つだけ試してみてください
- 献立をあらかじめ決めておく
- お味噌汁は具だくさんにする
- とにかく3日やってみる
私自身やってみて気づいたのですが、家族は副菜をそれほど重要視していなかったんです。
「足りなかったらどうしよう」という心配は、意外とこちらの思い込みだったりします。まずは3日、気軽に試してみてください。
それでも不安だなと思ったときは「ちょい足し」というアイデアも。
⏩️一汁一菜は「足りない」?満足度を劇的に上げるコツと質素に見えない工夫【体験談】
まずは一汁一菜で3日。ごはん作り、楽になってみよう

まずは3日、「献立を考えない」体験をしてみてください。
3日後、

思ったより楽だったな

家族も満足できてるかも
そう感じてもらえたら、それで十分です。
【考えなくていい】3日間の一汁一菜献立
お味噌汁は、野菜を1〜2種類足すだけで自然と具だくさんになります。

献立に書いた以外の野菜も気軽に追加してみてください。
1日目|「これなら足りる」と安心する日
献立
- ごはん
- 豆腐+わかめ+ねぎの味噌汁
- 鮭のちゃんちゃん焼き(キャベツ・にんじん)
一行レシピ(2〜3人分)
フライパンにキャベツ・にんじん・鮭を並べ、
味噌大さじ2・みりん大さじ1・砂糖小さじ1をのせてフタをし、蒸し焼きにする。

「一汁一菜=少ない」という不安を、最初の日にしっかり消してくれる献立です。
2日目|いつもの味でホッとする日
献立
- ごはん
- 玉ねぎ+油揚げ+きのこの味噌汁
- 鶏むね肉の照り焼き
一行レシピ(2〜3人分)
そぎ切りにした鶏むね肉を焼き、
醤油・みりん・砂糖 各大さじ1を絡めて照りが出たら完成。

特別なことはしない、「いつも作っているような料理」でOK
3日目|余った野菜を使い切る日
献立
- ごはん
- 2日間で余った野菜ぜんぶ味噌汁
- 豚肉と玉ねぎの生姜焼き
一行レシピ(2〜3人分)
豚薄切り肉と玉ねぎを炒め、
醤油大さじ2・みりん大さじ1・砂糖小さじ1・生姜チューブ3〜4cmで味付け。

余った野菜は、きれいに使い切ろうとしなくてOK。
3日目の味噌汁に、ぜんぶ入れてしまえば大丈夫です。
一汁一菜は、
自然と食品ロスが出にくいのも大きなメリットです。
【保存版】一汁一菜・まずは3日分の買い物リスト
※2〜3人分/基本の調味料(油・醤油・砂糖・みりん・生姜)は家にある前提
主食・ベース
- 米(家にある分)
野菜・きのこ(使い切り設計)
- キャベツ:1/4玉
- にんじん:1本
- 玉ねぎ:2個
- きのこ(えのき or しめじ):1袋
- 小ねぎ(あれば)
主菜用たんぱく質
- 生鮭:2〜3切れ
- 鶏むね肉:1枚(約300g)
- 豚薄切り肉:200〜250g
味噌汁の定番食材
- 豆腐:1丁
- 油揚げ:1枚
- 乾燥わかめ:少量
調味料
- 味噌
- だし(やすまるだしなど)
一汁一菜は「完璧にやらなくていい」
主菜は、
焼くだけ・炒めるだけで十分です。
副菜を増やさなくても、
味噌汁があるだけで、食事はちゃんと整います。
⏩️「一汁一菜の栄養バランスは大丈夫?」副菜なしでも安心できる3つの理由と実体験レポート
3日できたら、次はどうする?
- 同じ3日をもう一度やってみる
- 週の後半だけ一汁一菜にする
- 余裕のある週だけ、1週間に広げてみる
一汁一菜は、
自分のペースで続けていい食事です。
- ▶ 【保存版】ワーキングマザーの1週間献立|一汁一菜でラクしておいしい
→ 「考えない」を1週間続けたい方へ
まとめ|今日からできる一汁一菜の始め方
「これで足りるかな」「家族に文句を言われないかな」
—— はじめる前は、そんな不安がいちばん大きかったりしますよね。
でも、やってみると気づくことがあります。
家族は、副菜の数をそこまで気にしていないかもしれない(我が家談 笑)
仕事、育児、家事、全部を完璧にしなくたって
少し気を楽にしても大丈夫!

一汁一菜は理にかなった現代のワーママを助ける食事スタイルです
まずはこの3つだけ、意識してみてください。
- 献立をあらかじめ決めておく
- お味噌汁は具だくさんにする
- とにかく3日やってみる
完璧じゃなくていいです。
このページの献立を参考に、まずは3日、ごはん作りが少し楽になる感覚を体験してみてください。

