
一汁一菜にしたら、
「品数が少ない」「手抜きじゃない?」と言われてしまった…
そんな経験をしているワーママは少なくありません。

結論から言うと、一汁一菜は「手抜き」ではありません。忙しい現代のママたちのための「手間抜き」です。
一汁一菜はちゃんと考えられた食事なんです。
この記事では、同じように悩む方の声をもとに、
無理なく続けるための考え方と対処法をまとめました。
「手抜き」と言われたとき、まず知ってほしいこと

夫(パートナー)に「手抜き」と言われると、
つい自分を責めてしまいがちです。
でも、まず知ってほしいのは——

あなたは毎日、仕事や育児をしながらご飯を作っているということ。
それだけで、十分すごいことです。
「手抜き」という言葉の裏には、
多くの場合「品数=愛情・努力」という思い込みがあります。
生活環境によっては、
「食卓にはおかずが並ぶもの」というイメージが強く、
一汁一菜が「少ない」と感じてしまうことも。
悪意ではなく、価値観の違いであることがほとんどです。

時代が違うので昔と同じようにというのは無理がありますよね
わが家の場合(体験談)
ちなみに、わが家では少し事情が違いました。
夫の血糖値が高めだったことをきっかけに、
「体に負担の少ない食事」として一汁一菜を取り入れました。
そのため、「品数が少ない」と言われることはなく、
むしろ自然と受け入れてもらえています。

一汁一菜は“手抜き”ではなく、
続けるための工夫であり、体を整える食事でもあると感じています。
一汁一菜を理解してもらうための対処法
ここからは、実際に悩んでいる方の声や、実践している人が多い対処法を紹介します。
① 一汁一菜の「意味」を丁寧に伝える

「手を抜いている」のではなく、
食事をシンプルに整える考え方であることを伝えるのが大切です。
例えばこんなふうに伝えてみます。

今日は旬の野菜をお味噌汁に入れてみたよ。これだけでも結構栄養とれるんだよね

一汁一菜って、品数は少ないけどその分バランスを考えて作るスタイルなんだ。野菜もたっぷり入れられるし、意外とちゃんと栄養とれるんだよ
「品数が少ない=愛情が少ない」ではないことを、
言葉にして共有することで、少しずつ理解が深まります。
② 味噌汁を丁寧に作る
品数が少ない分、味噌汁をしっかり美味しく作ると印象が変わります。
だしをとる、具材を工夫するだけで、
「ちゃんと作っている感」が伝わりやすくなります。
実際に、「味噌汁がおいしいと満足感が上がる」という声は多いです。

じつは美味しいおみそ汁の秘訣は出汁にあります!
我が家で毎日つかっているやすまるだしの「和風万能だし」です。
詳しくはこちら⏩️一汁一菜は味噌汁が命|具沢山レシピと美味しく作るコツ【出汁が決め手】
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③ 作らない一品を足す
あえて“作らない一品”を足すのもひとつの方法です。
たとえば…
- 冷蔵庫から出すだけ:納豆、冷奴、ミニトマト、漬物、キムチ
- 冷凍・常備のちょい足し:冷凍枝豆、もずく、佃煮、しらす
こうしたものを小皿に盛って並べるだけで、食卓の品数がぐっと増えて見えます。
手間をかけずに満足感を上げられるので、
無理せず続けたい方にはとてもおすすめです。
👉 一汁一菜を「物足りなく見せない工夫」については、こちらの記事で詳しくまとめています
→ 一汁一菜は「足りない」?満足度を上げるコツと工夫
④ 週1回だけ「しっかり作る日」をつくる
平日は一汁一菜、
休日だけ少し品数を増やす。
このメリハリがあると、
家族も納得しやすくなります。
「毎日は無理でも、週末は楽しむ」くらいがちょうどいいです。
⑤一緒に作る機会をつくる
もし「品数が少ない」と感じているなら、
一度一緒に料理してみるのもおすすめです。
料理の大変さを実感すると、
ごはん作りのありがたさに気づくこともあります。

毎日がんばっている中で、全部を完璧にするのは難しいですよね。
無理のないやり方で続けることが、一番大事だと思っています。
それでも理解してもらえないときは

それでも理解してもらえないときは、
一汁一菜にこだわりすぎなくて大丈夫です。
「楽に続ける方法」に切り替えるのも、ひとつの選択です。
たとえば、
・自動調理鍋(ホットクック)でほったらかし調理にする
・ミールキットで考える手間を減らす
こうした方法を取り入れると、

ごはん作りの負担はぐっと軽くなります。
無理して続けるより、
ラクに回る仕組みに頼る方がうまくいくことも多いです。
ご飯をつくる人が無理しすぎず、楽ができる時代がきているので
ぜひ抵抗感なく頼れればいいですよね!
⏩️もう夕飯に悩まない!ワーママの救世主ホットクック完全活用ガイド【神家電の理由を徹底解説】
⏩️ツクリオ(旧:つくりおき.jp)はこんな人におすすめ|使うべき人・やめたほうがいい人
まとめ
「手抜き」と言われても、あなたは手を抜いていません。
一汁一菜は、
**無理せず続けられる“愛情のかたち”**です。
価値観の違いは、少しずつすり合わせていけば大丈夫。
まずは、自分自身が
「これでいい」と思えることを大切にしてください。

毎日ご飯を作るだけで、十分えらい。それを忘れないでね。


