
今日は買い物に行く元気がない

1から晩ごはんを作る余裕がない
そんな“いざという日”って、
毎回ちゃんと予定してやってくるわけじゃないですよね。
- 仕事が長引いた日。
- 子どもがぐずって動けない日。
- もう、とにかく今日はムリ…という日。

そんな日に助けてくれるのが、冷凍ストック × 一汁一菜です。
普段のごはんにも使えて、いざという時には
冷凍庫にあるものだけでごはんが完成する。
この記事では、
「今日はごはん作れない…」という日の力強い味方になる
“自前の冷凍ストックセット”をご紹介します。
冷凍ストック × 一汁一菜で、いっきにラクになる
一汁一菜とは、
- ごはん
- 具だくさんのお味噌汁
- 主菜一品
この3つで成り立つ、
とてもシンプルで、でも栄養がきちんと整う食事スタイルです。
「ちゃんとしなきゃ」と思わなくても、この3つがそろえば、
家族のごはんとして十分なんです。
※一汁一菜の考え方については、でくわしく紹介しています
👉「“一汁一菜”ってどんな暮らし?|はじめる前に知っておきたい基本」
次に紹介する冷凍ストック食材を、あらかじめ冷凍庫に準備しておくだけで、
「今日はもう何も作れない…」という日も、大助かり。

実際に私もやっているのですが、この冷凍ストックだけで、
包丁を使わずに晩ごはんが完成します。
いざという日のための、心強い“自前の非常食”です。
冷凍ストックで一汁一菜が回る「5点セット」
この5つを冷凍庫に入れておくだけで、
「今日はムリ…」な日でも一汁一菜が完成します。
- 冷凍野菜ミックス
- 冷凍きのこミックス
- 冷凍油揚げ
- 冷凍メイン(そぼろ・味付け豚肉)
- 冷凍ごはん
① 冷凍野菜ミックス

味噌汁にも、炒め物にも使える“万能ベース”になるのが冷凍野菜ミックス。
【冷凍向きのおすすめ野菜】
・にんじん
・玉ねぎ
・大根
・ニラ
【冷凍に向かない野菜】
・レタス
・きゅうり
・もやし
・じゃがいも

上記は冷凍すると水っぽくなってしまうので注意です。
買ってきた野菜を食べやすく切って、ジップロックに入れて冷凍するだけ。
② 冷凍きのこミックス

きのこは冷凍するとうま味がアップして、むしろおいしくなります。
しめじ・えのき・エリンギなどをほぐしてまとめて冷凍すればOK。
③ 冷凍油揚げ
油抜きして短冊切りにして冷凍。
凍ったまま味噌汁に入れるだけでOK。
④ 冷凍メイン(そぼろ・味付け豚肉)

解凍いらずで使えるそぼろや薄切り豚肉がいちばんラク。
味付けして小分けにして冷凍すれば、フライパンやレンジでそのまま使えます。
なぜ主菜は「そぼろ・味付け豚肉」なの?
冷凍ストックの主菜は、そぼろや薄切りの味付け豚肉がおすすめです。
理由はシンプルで、
- 解凍しなくても
- フライパンやレンジで
- そのまま調理できるから
鶏もも肉やむね肉の下味冷凍も便利ですが、
カチカチに凍ったままだと解凍に半日かかることも。

「今日はムリ…」という日に前日解凍を忘れていると、結局使えません。
でも、ホットクックがあれば話は別
もし ホットクック を使っているなら、鶏肉の下味冷凍も強力な武器になります。
ホットクックなら
- 冷凍したままの下味付き鶏肉を
- 解凍せずに
- そのまま調理スタート
できます。

「解凍し忘れ問題」をまるごと解決できます。
かちこち冷凍のままでも使えるホットクックについてはこちらで詳しく解説しています。
👉【ホットクック】クックドゥ&下味冷凍で“毎日時短”が叶う使いこなし術
⑤ 冷凍ごはん
炊きたてを1食分ずつラップして冷凍。
レンジでチンするだけで主食が完成。
冷凍ストック5点セットでできる、いざという日の献立
例①冷凍そぼろを使った献立
- 冷凍野菜+きのこ+油揚げ → 味噌汁
- 冷凍そぼろ+ごはん → そぼろ丼
例②冷凍味付け豚肉を使った献立
- 冷凍野菜+きのこ → スープ
- 味付け豚肉 → フライパンで焼くだけ(レンジでも)
- 冷凍ごはん

どちらも冷凍庫から出して、温めるだけ。
なぜ「作り置き」より「冷凍ストック」なのか

作り置きが続かない理由って、
意志の弱さじゃなくて「生活とのズレ」なんですよね。
ワーママの毎日は、
予定どおりに進まないことのほうが多い。
・子どもの体調不良
・急な残業
・自分がヘトヘト
こんな日があるのに、

日曜に作ったおかずを水曜までに食べ切らなきゃ
というプレッシャーは、正直つらい。
その点、冷凍ストックなら、
・腐らない
・「今日使わなきゃ」という期限がない
・元気な日に作って、しんどい日に使える
体調や予定に振り回されるワーママの生活と、
いちばん相性がいい保存方法です。
作り置きは“計画型”、
冷凍ストックは“保険型”。
「いざという日」に本当に助けてくれるのは、冷凍ストックのほうなんです。
冷凍ストックすら無理な週もある
それでも、冷凍ストックを仕込む余裕がない週もありますよね。
そんなときは、

週の後半だけごはん作りを外注するのもひとつの方法。
たとえば、[つくりおき.jp]のような冷蔵タイプの宅配おかずサービスを使えば、
温めるだけで食卓が完成します。
私の場合は、
前半は冷凍ストック、
後半3日だけつくりおきjpにおまかせすることも。
👉つくりおき.jp、使ってみた!口コミと本音レビュー

冷凍 × 冷蔵を組み合わせると、1週間がぐっとラクになります。
冷凍すストック全部そろえなくてOK

冷凍ストックは、最初から完璧にそろえなくて大丈夫です。
・今日は油揚げだけ
・次はきのこ
・余裕がある日にお肉も
そんなふうに、少しずつ増やしていけばOK。
気づいたら、
冷凍庫が“いざという時のお守り”になっていきます。
まとめ
一汁一菜は、がんばって作るものじゃなく、

仕組みで回すごはん。
冷凍ストックがあれば、「今日はムリ…」という日でも、ちゃんと食卓が整います。
無理しないごはん作りで、自分と家族を守っていきましょう。


