”一汁一菜のすすめ”という上からなブログを書いておきながら
ここで一旦あえてこのお題で書かせてください。
一汁一菜にこだわりすぎなくていい
私のオススメしている、一汁一菜は料理をする人の負担を減らしたいという意味がこめられています。
食事を節制しよう!とか、質素に生きよう!という提案ではないので
一汁一菜にこだわりすぎなくていいんです。
たまには、副菜つくっちゃおうかしら?もちろんOKですし、
今日はお惣菜をたくさん買ってパーティーしちゃおう♪
すごくいいです!
一汁一菜は、あくまで時短料理方法であって、宗教ではありません。
その時の気分で変えてOKです。
献立というシガラミから解放される
ただでさえ、仕事や育児に忙しい毎日で
料理のタスクだけが膨大だと、本当に疲れてしまいます。
ご飯、汁物、タンパク質、副菜2品。
こんなものを求められては、自由な時間などできません。
だから、型をはずしてもっと自由に。
たまには一丼だけだっていいじゃない?
むしろ喜ばれる。(頑張った日より喜ばれたりする・・)
”こうじゃなきゃ”に縛られない
いつのまにか、あてこまれた”こうじゃなきゃ”に縛られず
自由な時間をすごしてほしい。
そのためにある、”一汁一菜”です。
一汁一菜は楽だけど、絶対ではないです。
たまには一汁三菜にしてもいいし、なんならメインだけでもいい。
たくさんの料理をする人たちの肩の荷が少しでも軽くなりますように。
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