
ごはん作りたくない…でも誰も代わってくれない

ごはん作り、もう限界
毎日毎日、気がつけば頭の中は「今日のごはん、どうしよう…」。
365日、休みなく続くごはん作りに、正直うんざりしていました。
家族の健康のこと、好き嫌い、栄養バランス、節約…。 “ちゃんとやろう”と思えば思うほど、しんどくなっていく。
そんな私が、試行錯誤の末にたどりついた
「ご飯作りたくない」ストレスを和らげる5つの方法をご紹介します。
① 献立を固定する|“考えるストレス”を減らす
一番しんどいのは、毎日「何を作るか」を考えること。 私はここを断ち切るために、献立を“固定”することにしました。
取り入れたのは「一汁一菜」のスタイル。

主食:ごはん
主菜:たんぱく質メインのおかず
汁物:具だくさんのお味噌汁
そして、副菜は「作らない」と決めたのです。
これだけで献立に悩む時間がぐんと減り、心に余裕が生まれました。
② 作り置きをする|“時間の余裕”が心のゆとりに

時間に少し余裕のある休日などに、メインおかずだけでも作り置いておくと、
平日の自分が本当にラクになります。
私の場合、副菜は作らないと決めているので、 1時間もかからず3日分のメインが完成。 冷蔵庫にストックがあるだけで、「今日どうしよう…」という不安がぐっと減りました。
でも正直、作り置きをするほどの体力や時間すらない日もありますよね。 そんなときは、買い物から帰ったあとに少しだけ「下処理」をしておくだけでも、平日の自分を助けてくれます。
たとえば…

にんじんやピーマンを細切りにして保存袋に入れておく(炒め物にすぐ使える)
きのこをほぐして冷凍(味噌汁やスープにポンと入れるだけ)
キャベツや白菜をざく切りにして冷蔵保存(蒸し焼き・炒め・味噌汁に応用可)
こうした“ちょっとの準備”が、忙しい日の「よし、やろう!」につながります。
作り置きも下処理も、「できるときに、できる分だけ」でOKです。
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一汁一菜スタイルで提案する【5日分の献立+買い物リスト+下処理のヒント】が まるっと手に入ります。 「もう献立を考えたくない…」という方は、ぜひのぞいてみてくださいね。
③ 簡単メニューアイデアをストック|迷わない安心感
「もう何も考えたくない…」そんな日は必ずやってきます。
そんなときのために、定番の“手抜きメニュー”をいくつか決めておくのがコツです。
私が頼っているのは「煮物調味料」などの時短アイテム
鍋と水とこれさえあれば、あっという間に味が決まります。
さらに、やる気ゼロでも作れるメニューも準備しておくと安心です👇
👉 冷やしたぬきうどんで整える、夏の一汁一菜レシピ
👉 手抜き飯レシピ6選(簡単・放置・洗い物少なめ)
④ レトルト・冷凍食品をストック|“罪悪感ゼロ”の保険
毎日完璧に作る必要なんてありません。 むしろ、レトルトや宅食を“頼れる選択肢”として持っておくと、心がラクになります。
最近では、栄養士監修の冷凍宅食や添加物控えめのレトルト食品など、 健康にも配慮された商品が増えています。
「今日はムリ…」な日でも、自分も家族も満たされる。 そんな“罪悪感のない保険”を、冷凍庫に忍ばせておきませんか?

⑤ 外食に行く|“ママにも休日”を

外食だって、立派な選択肢。 誰かが作ってくれるごはんを、たまには堂々と楽しみましょう。
子どもの笑顔も見られて、片付けもナシ。
たった1食でも、心がふっと軽くなりますよ。
✅ 最後に|「ご飯作りたくない」は、がんばっている証拠
ご飯作りがしんどいと思うのは、がんばって向き合っている証です。
ちょっとだけ力を抜く工夫で、明日のあなたが少しラクになるかもしれません。
「もう無理…」と感じたときは、今回ご紹介した方法の中から、
ひとつだけでも取り入れてみてくださいね。