外食やイベントが続いたあと、

楽しかったけど胃がもたれてる…
と感じること、ありませんか?
私はいつも、年末になると「今日はちょっと重たいな」と感じる日が増えてきます。
ごちそうを食べるのはうれしいけれど、やっぱり胃腸は正直です。
そんなときに頼りにしているのが、“やさしく整える”ごはん。
無理に“いつも通り”の食事をするのではなく、
一度リセットすることで、体調も気持ちも軽くなります。
今回は、これまで紹介してきた《整えフェーズ》から一歩進んで、
《整えフェーズ》
・暴飲暴食の前に!一汁一菜で“胃腸の土台づくり”
・忘年会シーズンを乗りきる!消化力を落とさない一汁一菜
**《回復フェーズ》**として、
**「胃腸をやさしく休ませる一汁一菜」**のとり入れ方をご紹介します。
🛏 胃腸にも「休ませる日」が必要です

イベントや外食が続いた翌日、
「今日は抜こうかな」「でも何も食べないと元気が出ないし…」と迷ったことはありませんか?
暴飲暴食のあとに “食べない”選択をすると、
体に必要な水分やエネルギーが足りなくなり、
かえって胃腸の働きが滞ってしまうことも。
逆に「いつも通りに食べなきゃ」と無理に戻そうとするのも、
消化に負担をかけてしまい、回復を遅らせる原因に。
そんなときに大切なのが、
👉 「整える」よりも「休ませる」発想
がんばらなくて大丈夫。
“がんばらないごはん”こそ、体にとって一番の思いやりです。
🍚 リセット食の基本|「水分・やわらかさ・淡味」
「何を食べればいいの?」と迷ったときは、この3つを意識してみてください。
✅ おかゆ・雑炊などの“水分ごはん”
内臓にやさしく、水分と栄養を同時に補給できます。
食欲がない日でも、少しずつ口にできるのがうれしい。
✅ 豆腐・卵・根菜・青菜などの“やわらか食材”
消化にやさしく、ビタミン・たんぱく質もきちんととれる。
「食べない」より「ちょっとでも食べる」が大切。
✅ しょうが・おろし・だしなどの“やさしい風味”
やさしい味つけでも、だしや薬味を使えば、
味にメリハリが出て満足感アップ◎
🥣 回復フェーズ|おすすめ一汁一菜の組み合わせ
からだが「ほっ」とする、実際に私もよく作る組み合わせをご紹介します。
● 梅干し入りおかゆ × にんじんと油揚げの煮びたし
→ 胃の疲れにやさしい酸味+食物繊維で整える
● とろろと豆腐のとろとろ汁 × ささみと大根おろしの煮物
→ たんぱく質も補いつつ、するんと食べやすい
● しょうがスープ × かぼちゃの含め煮
→ 体を温めつつ、ビタミンもプラス
● 雑炊 × 高野豆腐のおろし添え煮物
→ 水分・たんぱく質・やさしい味、三拍子そろい
● 鶏スープ雑炊 × 白身魚の蒸し物
→ 食欲がない日にも食べられる、淡泊で上品な一汁一菜
🌿 食べすぎリセットに役立つちょいテク
ちょっとした意識で、もっと体にやさしい食事になります。
- 水分多め&温かい食事は、それだけで内臓にやさしい
- 濃い味に頼らず、だし・おろし・薬味で満足感を演出
- 雑炊・おかゆにすることで、少量でも満腹感が得られる
- **「ごはん少なめ」OK!**と自分に言ってあげるだけで心も軽くなる
✍️ おわりに
「また食べすぎちゃった…」と落ち込むのではなく、
“今日は休ませる日”と割り切って整えることが大切です。
一汁一菜のリセットごはんは、
罪悪感を手放して、体と心をやさしく立て直すツール。
イベントや外食を楽しんだあとも、
無理せず・おいしく・回復できる一汁一菜を、ぜひ取り入れてみてくださいね🍵



